中古一戸建てを買う

ずっと賃貸物件に住んでいるけれど、そろそろ持ち家を購入しようかなと考え始めている方もいらっしゃいますよね。持ち家を買いたいけれど、新築の注文住宅や建売住宅だとお値段的に手が出ないという方、中古一戸建てを考えてみてはいかがでしょうか。中古一戸建ての魅力や、どのようにして良い物件を選べばよいのかということについてお伝えしていきましょう。
中古一戸建ては古いというイメージを持っている方もいらっしゃることでしょう。中古一戸建てと言っても、築5年までの物件も売りに出されていることがあります。せっかく家を新築で建てたのにどうして5年で売りに出されるの?と疑問を持たれるかもしれませんね。

築年数が新しい物件で中古一戸建てとして売りに出されているような場合には、どのような理由で売主が売却をしたのかということを、不動産業者に確認をしてみましょう。理由によっては購入をためらうような場合があるかもしれません。購入をやめておいた方が良いものとして、事故物件があります。
敷地内で何か事故があって亡くなったりしたというようなことがあれば、告知義務があるため不動産会社に確認をすると教えてもらうことができます。そのような中古一戸建ては相場よりも2割ほど安く販売されていることが多いので、ちょっと安めだなと思ったら事故物件だったということもあります。まったくそのようなことが気にならないという方は、相場よりお得に購入することができて良いですね。

他に築年数があまり経っていない物件としては、離婚によるものがあります。離婚の場合には建物に特に不具合があるわけでもなく、事故物件でもないので、デメリットはほとんどないと言って良いのではないでしょうか。間取りや周辺環境が良ければ購入に踏み出すチャンスかもしれませんね。
その他にも、どうしても家のことを手伝わなくならなく実家へ帰るため、戸建を売りに出しているということもあります。この場合にも建物に不具合があるわけではないので、購入者にとってのデメリットはないと言えるでしょう。中古一戸建てを購入するときには、以上のような売却理由があったりするので、不動産会社の担当者に理由を確認してみることをおすすめします。